郵便とその料金
オレゴン州の生活情報として、郵便についても見てみましょう。
郵便物は日本と同じに、大きさや内容物、重さ、配送地域などで料金がそれぞれ異なります。
日本の郵便番号にあたるジップコードもあります。
基本的な郵便物の料金は、国内であればはがきが20セント、封書は1oz(オンス。28.3g)につき34セントとなっています。
郵便物の重さはグラム単位ではなくozであるという店には注意が必要かも知れません。
切手は郵便局だけではなく、スーパーマーケットなど、街のお店でも買うことができます。
その他、書籍や小包などはそれぞれの条件によって料金が変わりますが、郵便局でパンフレットをもらって、自分で料金を調べることもできます。
国際郵便は国内より料金が高めになるのはどこの国でもほとんど同じですが、オレゴン州から日本へ郵便を送る場合は、はがきなら70セント、封書は0.5oz、つまり14.15グラムで80セントになります。
さらに国際便の場合はエアメールか船便かという配送の選択によっても料金は大きく異なります。
小包以外でも割安なEXPRESS MAILというような特別な便が利用可能なこともあるので、郵便局で尋ねてみると良いでしょう。
オレゴン州だけではありませんが、アメリカから日本へ小包を郵送する場合は、Customs Declare and Dispatch Noteという関税申告書へ記入することが義務づけられています。
これはノンカーボンの4枚一組の書類で、差出人と受取人の住所氏名、郵送する荷物の内容、内容物の金額、保険の有無、プレゼントかどうか、受取人が不在だったときの処置方法についてなどを記入する必要があります。
Customs Declare and Dispatch Noteには必要事項のほかに、本人のサインと日付の記入が必要です。
小包でも書類のように軽く小さいものの場合はCustoms Declare and Dispatch Note ではなく、それよりは小さいCustom CN22という用紙が利用されることもあります。
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